加藤諦三先生の本 たまに読みます
心の整え方みたいなのがわかるんです
‘‘自信‘‘は自己肯定感のことになるのかしら…
スゴい自分や出来た自分ばかりでなく
うまくいかない自分や間違ってしまう自分も認めないと
言い訳ばかりが出てくる そうすると
本当の自分に蓋をして生きる部分が出てくる
まわりに合わせる自分、評価される自分を優先して
自分らしさの達成感がなく生きることになってしまうんだぁ(◎o◎)!
親や大人の影響も気づかないうちに自己肯定感を下げてることや
精神的自立の提案も書いてありました
どんな自分も在り!こんな自分も有り‼
‘‘これからの自分‘‘はもっと楽に生きられるのかもしれないと感じさせてくれる1冊でした